『シージ』の日本代表枠が3つに! 「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2023」が3月18日に開幕!
「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2023」の2023年シーズンが3月18日よりスタート。今シーズンは世界大会「Six Major」への直接進出を目指し、計8チームがしのぎをけずる。
「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2023」の2023年シーズンが3月18日よりスタート。今シーズンは世界大会「Six Major」への直接進出を目指し、計8チームがしのぎをけずる。
2022年6月4日~5日に開催された『レインボーシックス シージ』の国内リーグ「Rainbow Six Japan League 2022 Season1 Playoff Stage 2」。現地レポートをお届けする。
3月26日より、『レインボーシックス シージ』の国内競技シーン「Rainbow Six Japan League 2022」が開幕する。イヤー6の集大成である「Six Invitational 2022」をTSM FTX
株式会社NTTドコモが主催する『レインボーシックス シージ』国内最大トーナメント「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2022」発表会が行われた。
ユービーアイソフトは3月16日(日本時間)、5v5タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』の新シーズン「Demon Veil」を各プラットフォームへ配信した。その詳細をお届けする。
現地時間2月8日~20日にかけてスウェーデン・ストックホルムで行われる『レインボーシックス シージ』の世界大会「Six Invitational 2022」の開始直前情報をお届け!
プレイヤーはREACTチームとなり、『R6 シージ』の人気オペレーターとスクワッドと組んでエイリアン生命体アーキエンに立ち向かう。バディパス機能でフレンドを2名まで最大14日間の協力プレイに無料で誘うことが可能
2021年9月25日〜26日にオフラインで開催された、『レインボーシックス シージ』の国内リーグ「Rainbow Six Japan League 2021」(RJL 2021)最終節のレポートをお届けする。
『R6S』キャスターともぞう氏インタビュー後編。今回は国内競技シーンの現状と、どうしたら日本の競技レベルが向上するか……といった話を中心にお届けする。
2015年に発売されたタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』(以下、R6S)。2021年で正式サービス開始から6年目を迎える『R6S』は、今もなお競技シーンで一定の盛り上がりを見せている。2020年より続く新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けてeスポーツプログラムの一部が変更されたものの、2021年度よりNTTドコモが主催する国内リーグ「Rainbow Six Japan League」(以下、RJL)が始動。3月~9月までの半年間に渡り、合計8チームが優勝を目指さんと矛を交え
SHIDOブランドのヘッドセット「SHIDO:001」、USBコントロールアンプ「SHIDO:002」の販売が好評と発表。先日予約をスタートしたコラボモデル2製品も大きな反響があるとのこと
「SHIDO:001×6-SIEGE」は全体をクールで落ち着いたブラックで表現、特典としてハードケースが付属。「SHIDO:002×6-SIEGE」はロゴの存在感を際立たせるよう、ブラックとゴールドで表現
「CYCLOPS athlete gaming」(CAG)の『レインボーシックス シージ』(R6S)部門に所属する「BlackRay」選手と「SuzuC」選手のインタビューをお届けする。『R6S』の競技シーンに熱心なファンならCAGの名声を知らない者はいないだろう。それほどまでに彼らは実績を収め続けている。「R6S Japan Championship 2020」では全国190チームの頂点に立ち、通年で開催された「Alienware JAPAN CHAMPIONSHIP」も王者に君臨。こうした国内大会をは
ライブ配信や大会運営、eスポーツのマネジメントに関するアドバイスなどを手掛ける配信技研が、日本国内で行われているeスポーツゲームタイトルを対象とした「Esports Tiers in Japan 2020」を発表した。2
2020年10月19日、ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』の競技シーンについて、PCおよびコンシューマ版で実施予定のプログラム内容を発表した。2020年下半期にかけて世界大会や日韓交流戦などが行われる。